電子負荷療法についての効果[3]を説明します。

電子負荷療法の効果[3]

⑨自立神経失調症を正常化する
自律神経系は交感神経と副交感神経により構成されており、体の生理作用を調節しています。
自律神経中枢に影響を与える脳の部位は、感情中枢と感覚神経(中枢)であり,感情中枢の過敏性か感覚神経の刺激の程度が自律神経中枢を疲労させます。
感情中枢の変化(喜,怒,哀,楽,平静)は社会生活の中で,大脳皮質を通して生じるため,感情中枢や感覚神経の変化が続くと自律神経失調症になりやすくなります。
ところが,自律神経中枢の過敏性や機能低下を治療できる薬物はありません。
しかし、失調症患者に電子負荷療法を行うと症状は短期間に改善し、また自律神経の患者の薬物検査でも、電子による治療後は改善しています。

 

⑩細胞性および液性免疫力を増強する
細胞性免疫力はリンパ球中のT細胞のリンパ球芽球化反応(幼若化反応)の良否で判定されており調査では、電子負荷およそ3か月で幼若化反応は改善されています。
液性免疫力のB細胞の芽球化反応の良否は形質細胞の生産量に左右されます。
この形質細胞は免疫を生成してリンパ節内部、扁桃腺、喉頭粘膜や皮下粘膜などに入った同じ抗原である細菌、ウイルスを溶かして液性免疫力を発揮します。
日常、電子負荷をしている人は細菌なども増加しないで、病原菌が体内に侵入したときに直ちに菌を消滅させるので感染症にかかりにくくなります。

 

⑪染色体の損傷を回復させる
培養液に入れたヒトのリンパ球に染色体(DNA)に損傷を与えた液を2等分して、一方には普通血清を他方には負血清を入れ,両液にPHA液を添加して48時間培養後、染色体の回復を調べました。
対照群は40%、実験群は60%の回復であり,電子負荷が染色体の回復に有利に働いていることがわかりました。

 

⑫睡眠を促進させる
眠れない人は睡眠時にも感情中枢が安定していないと思われるので、眠るときには感情中枢の細胞機能が安定する必要がありますが、電子療法を行うと細胞の機能が改善されて眠れるようになります。