電子負荷療法の効果について説明します。

電子負荷療法の効果[1]

①電子は半導体Dとコンデンサー理論により与えられる
負電荷負荷装置の配線図を参照すると治療板がコンデンサーのマイナス側に接続しているのでe-(電子)が集まることがわかります。

 

②生体に与えられる電子の数
人体は約60%の水でできているので,人の静電容量は水と同じ容量(F)100× 10-12Fで計算できます。電子数は-100Vで与えたときは623億個で、ー300Vで1869億個となります。

 

③自由電子の体内循環の形
電子が体内で存在する形は,γ2-Gはプラス荷電でありy2-G疎水性(1可りに水をもつ)であるから,マイナス荷電のe-は水を隔ててy2-Gに付着(電気二重層)して血清と共に循環しているのが1つの形であり他は水和電子の形です。

 

④人体に負電荷を負荷すると(電子負荷)細胞の活動電位に影響を与える
人体に電子負荷(電子を与える)すると,血清内のNa,Caは増加し,Kは減少し、この電解質の移動は細胞と血清内との移動と考えられ,細胞の活動電位に良い影響を与えていると考えられます。
電子は自然治癒の促進剤になる?!

 

⑤体液をアルカリ化する
血液のpH(酸度)は体内で生じたC02がH20と共に重炭酸(HC03・)になってpHに影響します。
肺胞の換気能が低下したとき,たとえば肺の疾患(気管支炎,肺結核,肺炎など)や呼吸を妨げる状態になると,血液中のHC03・濃度が上昇して体液は酸性(呼吸性アシドーシス)となります。
また,食物の代謝が不完全になると,乳酸などが生成して酸性(代謝性アシドーシス)になります。
血液が酸性になると酵素活性が低下して生体の恒常性が保たれなくなるので病気発生の原因になります。
血液が酸性になったときに電子負荷器(タカダイオン電子治療器)で電子を与えると,アシドーシスの基になるH-がe-により中和されて体液はアルカリ性になります。
体がさまざまな病によってアシドーシスになると,回復が遅くなりますが,電子負荷器によりeを与えると体液は弱アルカリ性に移行して,酵素の作用が活発になるので体の回復も早くなるのです。