電子負荷療法を詳しく説明します。

電子負荷療法とは

 

電子負荷療法の歴史

 

①創始者

高田蒔博士の写真

高田蒔博士が昭和15(1940)年に創始しました。
発端は高田血清反応の研究中に,この反応が太陽および宇宙より飛来する電離線により体内に生ずる電子と関係のあることを発見し、電気的に体内に電子を与える機器を考案しました。
それが高田式電位療法器であり,昭和35年に東芝化学研究所が家庭用として,昭和58年に現在の日本理工医学研究所がタカダイオン電子治療器(TAKADAION)の製造詐可を得たのです。

 

②医学的根拠の確立(EBM)
広藤道男博士は37年間の病院勤務のなかで,電子により改善する多くの症例を得ました。
その改善される症状について動物実験や理化学的実験を行い、得られたデータがⅣ章の電子負荷療法の根拠になりました。

 

③電子療法と命名
2002年に『電子負荷療法の実際とメカニズム』(広藤道男ほか著)が刊行され,学士会報に“電子と治療医学“を掲載して,実際に作用するものは電子(e-)であることが再確認されたのです。

電子負荷療法の効果はこちら

 

④代替医療への参入
本治療法を代替医療のカテゴリーに入れるのは、まだ誰もこの療法の根拠とデータを追試していないからです。
混合医療が進歩して本療法が正規医療に取り人れられれば,保険診療費の漸減,勤務医の労働軽減,病人の減少,医師不足の僻地への援助などに有効であると思われます。

 

 

電子の体内への入り方

 

①マイナス空気イオンよりの考察
マイナス空気イオンの発生は,字宙とか太陽黒点などより飛来する電離線により,大気圏中の微粒子が電離されて飛び出た電子が空気成分に付着してマイナス荷電のイオンを示すのですが,このマイナス空気イオンが体内に入るとき,呼吸器より30%,体表より70%が入ると言われていますが,体表のどこから入るのでしょうか。

 

②経穴(つぼ)と電子
人体の皮膚になぜ経穴(つぼ)が存在するのでしょうか。
経穴(つぼ)は多くの毛細血管と神経の末梢が分布していて,皮膚の中で最も電気抵抗が低いようです
電気抵抗が低いことは,まさに空気イオンが体内に入りうる最も良い条件になるのです。
このゆえに電子による治療医学は,“つぼ“ と空気イオン(e-)は繋がりのあるもので,“マイナス空気イオン(e-)の吸入口である“ことが, “つぼ“の存在理由の1つになりそうです。

 

③y2ーG(e-の担体)の発見
電子負荷をしないときの血清と,電子負荷を行ったときの血清および陽電荷負荷を行ったときの血清の血清蛋白分画像には変化があり、これにより電子を運ぶ担体が発見されるに至りました。
この蛋白を高田博士はT蛋白と名付け、鍵谷勤博士(京都大学名誉教授)が水和電子を発表したので、電子の体内での作用が理解しやすくなりました。

 

④水和電子(e-aq)
人の体は60%の水でできているので,放射線が人体に入ると水(H20)より電子を電離してeと・HO
(活性酸素)になるのですが,この遊離したe-はどのような作用をするのでしょうか。
水和電子は電子(e)1つに水分子(H20)の4個より6個が集まってできた集合分子なので、eは水分子と共に体内を循環して体の必要な所で作用を示しうるのです。
この必要な所の1つが,次の陽電化現象を生じた部位と思われます。

 

⑤陽電化現象と電子
生体内の細胞・組織・臓器は正常の間は表面はマイナス荷電を示すのですが,障害が酷くなるほどプ
ラス荷電が強くなり,陽電化現象を示します。
正常組織が何らかの原因で障害を生じるとその部位が陽電化状態を示すので,その部位に電子が移動するのです。
電子負荷により与えられたeも同様に体内の異常部位に向かって移動して,この書で述べるような治療医学的な効果を示すと思われます。

電子は自然治癒の促進剤になる

 

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